スポ×イズム

#11 佐賀商業高校 柔道部(柔道)

プロフィール

 小柄ながら粘り強く戦い抜くプレースタイルの柔道部。
 2019年のインターハイでは、鋭く豪快な動きで相手を圧倒した田中龍馬(たなか りょうま)選手が、男子66kg級で日本の頂点に立った。期待の星である橋口茉央(はしぐち まひろ)選手も躍進し、堂々の3位入賞を収めている。
 現在の部員数は14名。高校卒業後も競技を続ける3年生とともに、全国大会出場(男子)や全国制覇(女子)を目指して稽古に励んでいる。

柔道とは

 規定試合時間(4分)の間に、選手が畳の上で組み合い、投げ技や固め技を駆使して勝敗を争う競技。 
 技の決まり方により、「一本」、「技あり」といったポイントが与えられる。「一本」を取ると、その時点で勝ちとなる。
 「一本」は、投げ技では、①スピード、②力強さ、③背中が着くこと、④着地の終わりまでしっかりとコントロールしていることの4条件を完全に満たした場合、固め技では相手を20秒間抑え込んだ場合に与えられる。
 また、「技あり」を2回取ると「一本」となる。